習い始めて、もう早くも3年目の小学4年生の女の子ふぅちゃんのレッスンです。

今回、2回目の発表会に参加します。
クリスマス会と発表会と2年ごとに各イベントを行なっています。
前回の発表会を思い出して、実は4月には弾く曲を渡していました。

前回の発表会本番前日、泣いて、

ふぅちゃん:「明日はでん!(出ないという方言)」
部屋にいたママも先生も妹までが、固まる事件です。

だから4月から曲を決めて始めました。

まぁいい感じで進んでいたところ

なんとー!

GWあたりに、練習量が減っていた様子
そして、弾けなくなってしまい
なんと、体調不良のお休み
そして、暑い暑い夏休み

先生が目標にしていた進み具合とは、真逆の様子です。

先生「ふぅちゃん、業務連絡です、、、あのね、一回弾けたところを
弾けなくしてしまっていて、練習が足りてなかったよね
春から、楽譜あげてたやん、、、困ったなぁ
どうする〜???」
ふぅちゃん「練習する」
先生「そうやなぁ〜、かなり頑張らんと、デュエット曲も、もう始めんと
いかんもんなぁ〜」

と、促すしか方法がない、いわゆる瀕死の状態に火がつき始めています。

でも
ママ「おうちでは弾けてたのに弾けんかったって」

先生、そうそう
練習している時の、ピアノの音は、キランキランしているので
弾いて来ているのは、わかるんだけでも
両手のレッスンが、始められないので、先生の悩みもスタートです。

早めにスタンバイをしましたが、また混戦模様になるかも。。。
先生は、講師演奏の準備に入りますので、気持ちはピンチ
顔は、引きつり笑顔でエールを送っています。

本番には、楽しかった!と言って 笑って終わって欲しいなぁ〜
さて、どうなっちゃうかな。。。

当さつきピアノ音楽教室(高松市)では、ただいま生徒募集をしています。
弾きたかった曲も、個人のレベルに合わせて編曲もしてあげれます🎵
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